淑女たちの呟き。
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makoto(以下m):
「えーっと…皆様、初めまして。
本日4月1日より運営開始となりました、≪Drei Damen≫。
今回は初日記ということで、勝手に対談形式という企画を実施中でございまーす☆」
kurumi(以下k):
「影の支配者のkurumiです(笑)
いやー、ついにオープンですなぁ」
sachi(以下s):
「そーだねぇ~。
あ、申し遅れました。
ワタクシ会計のsachiで~す♪」
m:「ちょ、私の自己紹介がまだなんだけど!
…えー、成り行き上、代表管理人となってしまったmakotoです」
k:「しかし、いいのかねぇ~。 うちら、本館ムシしてねぇ?」
s:「え~? 本館ってなんだっけぇ??」
m:「そんなものは知りません(笑)
さ、それは置いといて…いやぁ、ここまで来るのに大変でしたねぇ」
k:「そういえばさぁ、なんでこのサイトやろうって決めたんだっけ?」
s:「そりゃあ、アレよ。 アレ。
100曲マラソン、聴いたからじゃない??」
m:「そうだっけ? なんかもう最初のきっかけが分かんないんだけど…」
k:「歌を聴いたら物書きの血が騒いだっつーかぁ…」
s:「三人で話してて適当にキャラ当てはめたんだっけ??」
m:「違うよ、ちゃんとくじ作ってやったじゃん。
誰が書くか、どのキャラをどの歌に当てはめるか」
k:「そうそう。 それが公平だよねとか言いながら(笑)」
s;「でも結局公平じゃねーじゃん! 私書いたことのないキャラばっかだよ?!」
m&k:『お前だけじゃねーよ』
s:「ああっ、そんなハモんなくたって…」
m:「私なんて、普段はドリーム書きじゃないんだから。 ほとんど初キャラだっての」
k:「そういえばそうだね~。 でもさぁこれって、とっっっても難産だったんだけど」
s:「まぁ、案ずるより産むが易しっていうしぃ?」
m:「お前が言うなぁ! 書き上げるの一番遅かったくせして!!」
k:「だけど私はさぁ、内容がないよう~みたいな話ばっかだし」
s:「うっわ、さりげなくオヤジギャグ入った」
m:「しかも古っ」
k:「おだまりっ。 私は年長者よ!」
s:「え~…年が上ってだけじゃん」
m:「さっちゃん、そういうこと言わないの。 話が進まないから」
k:「おお~、まこちゃん愛いヤツじゃぁ。
…ま、冗談はこれぐらいにして……100曲もあるんだから、1曲ぐらい…
もとい、一作ぐらいは名作が生まれるかもしれない…!!」
s:「うわ~…大きく出たねぇ…」
m:「ま、言うだけはタダだから、いいんじゃね?」
k:「何言ってんの? これはまこちゃんにかかってんのよ」
s:「そうそう、まこちゃん次第みたいなぁ??」
m:「ええぇぇえええ……無理」
k:「大丈夫、苦しくなったらアナタの得意な路線で…」
s:「攻めちゃえvV」
m:「え、BLいっていいんスか、センパイ」
k:「昔の偉い人は言いました…毒を食らわば皿まで」
s:「違うからぁぁああっ!!」
k:「あ、ごめ~ん。 教養ひけらかしちゃった☆」
m:「はいはい、私の愛しのマイ☆ダーリンのセリフを盗らないでね」
k:「ダーリンって……まさか、アレ?」
s:「あぁ……あのラッキーかもしれない人?」
m:「…の、人気を更に上げたと思われる人、ね」
k:「ハイハイ、私のダーリンには負けるけどね」
s:「私のダーリンだって負けてないよ?
無駄な肉も必要な肉もついてないけど(笑)」
m:「つーか、別にダーリン自慢の場所じゃないってば」
k:「えへ☆ まぁ作品秘話は明日からってことで」
s:「えーっと、1曲目と2曲目は私の作品ですので、
私が更新することになってまーす。 嫌でーす」
m:「殴るぞ、てめぇ(ボソッ) …話書く以外は何もしてないんだから、
そのくらいはやって下さい」
k:「まぁ私たちは社会人ですので、頻繁に更新することは…ちょっと無理☆
でも、作品は温めてありますので、ながぁ~い目で見守って頂ければ有り難いです」
s:「さすが年長者、さらっと締めたわね」
m:「…えー、なんかほとんど、くるたんが締めちゃったんですけど…。
えっと、大したことも書いてないのに、長々と申し訳ないです。
最後まで読んで下さった奇特な方(笑)、本当にありがとうございます」
s:「ちょ、勝手に終わらないで! これだけは言いたいの!
web拍手に、あるテーマに沿って、キャラのイラストと短い文章が書いてあります。
これはまこちゃん作ね♪ そちらも楽しんで頂ければ嬉しいです☆」
m&k:『お~…初めてマトモなこと言った』
s:「失礼ねっ、私だってやるときゃやるのよっ」
m:「その意気で、小説よろしく♪」
m:「……えー、さっちゃんが逃亡した為、っていうかいいかげんキリが無いので、
そろそろ終わりにさせて頂きます」
k:「是非、感想等メールや拍手にてお聞かせ下さると、これからの励みになりますので、
よろしくお願いしまーす☆」
m:「それでは、これにて初日記、三人の淑女による対談を終わりにします。
きりーつ、きをつけー…礼!」
ありがとうございました!
これから≪Drei Damen≫をよろしくお願いします!
「えーっと…皆様、初めまして。
本日4月1日より運営開始となりました、≪Drei Damen≫。
今回は初日記ということで、勝手に対談形式という企画を実施中でございまーす☆」
kurumi(以下k):
「影の支配者のkurumiです(笑)
いやー、ついにオープンですなぁ」
sachi(以下s):
「そーだねぇ~。
あ、申し遅れました。
ワタクシ会計のsachiで~す♪」
m:「ちょ、私の自己紹介がまだなんだけど!
…えー、成り行き上、代表管理人となってしまったmakotoです」
k:「しかし、いいのかねぇ~。 うちら、本館ムシしてねぇ?」
s:「え~? 本館ってなんだっけぇ??」
m:「そんなものは知りません(笑)
さ、それは置いといて…いやぁ、ここまで来るのに大変でしたねぇ」
k:「そういえばさぁ、なんでこのサイトやろうって決めたんだっけ?」
s:「そりゃあ、アレよ。 アレ。
100曲マラソン、聴いたからじゃない??」
m:「そうだっけ? なんかもう最初のきっかけが分かんないんだけど…」
k:「歌を聴いたら物書きの血が騒いだっつーかぁ…」
s:「三人で話してて適当にキャラ当てはめたんだっけ??」
m:「違うよ、ちゃんとくじ作ってやったじゃん。
誰が書くか、どのキャラをどの歌に当てはめるか」
k:「そうそう。 それが公平だよねとか言いながら(笑)」
s;「でも結局公平じゃねーじゃん! 私書いたことのないキャラばっかだよ?!」
m&k:『お前だけじゃねーよ』
s:「ああっ、そんなハモんなくたって…」
m:「私なんて、普段はドリーム書きじゃないんだから。 ほとんど初キャラだっての」
k:「そういえばそうだね~。 でもさぁこれって、とっっっても難産だったんだけど」
s:「まぁ、案ずるより産むが易しっていうしぃ?」
m:「お前が言うなぁ! 書き上げるの一番遅かったくせして!!」
k:「だけど私はさぁ、内容がないよう~みたいな話ばっかだし」
s:「うっわ、さりげなくオヤジギャグ入った」
m:「しかも古っ」
k:「おだまりっ。 私は年長者よ!」
s:「え~…年が上ってだけじゃん」
m:「さっちゃん、そういうこと言わないの。 話が進まないから」
k:「おお~、まこちゃん愛いヤツじゃぁ。
…ま、冗談はこれぐらいにして……100曲もあるんだから、1曲ぐらい…
もとい、一作ぐらいは名作が生まれるかもしれない…!!」
s:「うわ~…大きく出たねぇ…」
m:「ま、言うだけはタダだから、いいんじゃね?」
k:「何言ってんの? これはまこちゃんにかかってんのよ」
s:「そうそう、まこちゃん次第みたいなぁ??」
m:「ええぇぇえええ……無理」
k:「大丈夫、苦しくなったらアナタの得意な路線で…」
s:「攻めちゃえvV」
m:「え、BLいっていいんスか、センパイ」
k:「昔の偉い人は言いました…毒を食らわば皿まで」
s:「違うからぁぁああっ!!」
k:「あ、ごめ~ん。 教養ひけらかしちゃった☆」
m:「はいはい、私の愛しのマイ☆ダーリンのセリフを盗らないでね」
k:「ダーリンって……まさか、アレ?」
s:「あぁ……あのラッキーかもしれない人?」
m:「…の、人気を更に上げたと思われる人、ね」
k:「ハイハイ、私のダーリンには負けるけどね」
s:「私のダーリンだって負けてないよ?
無駄な肉も必要な肉もついてないけど(笑)」
m:「つーか、別にダーリン自慢の場所じゃないってば」
k:「えへ☆ まぁ作品秘話は明日からってことで」
s:「えーっと、1曲目と2曲目は私の作品ですので、
私が更新することになってまーす。 嫌でーす」
m:「殴るぞ、てめぇ(ボソッ) …話書く以外は何もしてないんだから、
そのくらいはやって下さい」
k:「まぁ私たちは社会人ですので、頻繁に更新することは…ちょっと無理☆
でも、作品は温めてありますので、ながぁ~い目で見守って頂ければ有り難いです」
s:「さすが年長者、さらっと締めたわね」
m:「…えー、なんかほとんど、くるたんが締めちゃったんですけど…。
えっと、大したことも書いてないのに、長々と申し訳ないです。
最後まで読んで下さった奇特な方(笑)、本当にありがとうございます」
s:「ちょ、勝手に終わらないで! これだけは言いたいの!
web拍手に、あるテーマに沿って、キャラのイラストと短い文章が書いてあります。
これはまこちゃん作ね♪ そちらも楽しんで頂ければ嬉しいです☆」
m&k:『お~…初めてマトモなこと言った』
s:「失礼ねっ、私だってやるときゃやるのよっ」
m:「その意気で、小説よろしく♪」
m:「……えー、さっちゃんが逃亡した為、っていうかいいかげんキリが無いので、
そろそろ終わりにさせて頂きます」
k:「是非、感想等メールや拍手にてお聞かせ下さると、これからの励みになりますので、
よろしくお願いしまーす☆」
m:「それでは、これにて初日記、三人の淑女による対談を終わりにします。
きりーつ、きをつけー…礼!」
ありがとうございました!
これから≪Drei Damen≫をよろしくお願いします!
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