淑女たちの呟き。
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お久しぶりです、sachiです。
英語のタイトルって苦手~。ドイツ語ならばっちしなんだけど(笑)
切原赤也くん、彼もまた初書きでした。
なんとなく赤也って後輩ってイメージがあります。
sachiは年下って結構好きなんです。昔は違ったけど最近歳を重ねたせいか
かわいくて仕方ない。しかも『年下ツンデレ』これに限ります!
はあはあ。ちょっと脱線しちゃいました。すみません。
ここらで秘話を、ね。うん…
とりあえずタイトルの英語。意味が分からなくて辞書で調べました。
連鎖反応…と聞いた瞬間に最初のフレーズと最後は決まりました。
でも、肝心の中身が!いっつも難産だよ、テニプリ。
早く皆様のように安産になりたいと思うsachiでした。ちゃんちゃん。
では、切原くんより一言。
「先輩、オレもっともっとアンタのこと好きになるよ
だから、先輩ももっともっともっと好きになってよ」
ありがとうございました!
…see you next song!
英語のタイトルって苦手~。ドイツ語ならばっちしなんだけど(笑)
切原赤也くん、彼もまた初書きでした。
なんとなく赤也って後輩ってイメージがあります。
sachiは年下って結構好きなんです。昔は違ったけど最近歳を重ねたせいか
かわいくて仕方ない。しかも『年下ツンデレ』これに限ります!
はあはあ。ちょっと脱線しちゃいました。すみません。
ここらで秘話を、ね。うん…
とりあえずタイトルの英語。意味が分からなくて辞書で調べました。
連鎖反応…と聞いた瞬間に最初のフレーズと最後は決まりました。
でも、肝心の中身が!いっつも難産だよ、テニプリ。
早く皆様のように安産になりたいと思うsachiでした。ちゃんちゃん。
では、切原くんより一言。
「先輩、オレもっともっとアンタのこと好きになるよ
だから、先輩ももっともっともっと好きになってよ」
ありがとうございました!
…see you next song!
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大変長らくお待たせしました。え?どうでもいいですか?
まー、影の薄いサイトですから(苦笑)
さて、今回は10曲目ですね~
『シャッターチャンスは一度だけ』…たっちーです。
諸事情がありまして、わたくしkurumiがsachiさんに代わって書く事になりました。
この曲は題材が難しかったです。
卒業をテーマに書こうかとか…妄想は膨らむのですが文章が詰まってしまって…
とりあえず、カメラではなく自分の目に焼きつけるということにしました。
時折聞かせるたっちーの方言が私は大好きです。
遅い更新では在りますが、一人でもたくさんの方がのんびりと
当サイトで和んで下されば幸いです。
よかったら気軽にお声をかけて下されば私たちの糧となります。
では、彼から一言
この時、この瞬間を残しておきたい その表情が俺だけに向けられているなら
たった一度だけのシャッターチャンスを狙って…な
『好いとうよ…』
ありがとうございました。
まー、影の薄いサイトですから(苦笑)
さて、今回は10曲目ですね~
『シャッターチャンスは一度だけ』…たっちーです。
諸事情がありまして、わたくしkurumiがsachiさんに代わって書く事になりました。
この曲は題材が難しかったです。
卒業をテーマに書こうかとか…妄想は膨らむのですが文章が詰まってしまって…
とりあえず、カメラではなく自分の目に焼きつけるということにしました。
時折聞かせるたっちーの方言が私は大好きです。
遅い更新では在りますが、一人でもたくさんの方がのんびりと
当サイトで和んで下されば幸いです。
よかったら気軽にお声をかけて下されば私たちの糧となります。
では、彼から一言
この時、この瞬間を残しておきたい その表情が俺だけに向けられているなら
たった一度だけのシャッターチャンスを狙って…な
『好いとうよ…』
ありがとうございました。
こんばんわ、makotoでし。
えー…昨日のupだったのに、日記今日になっちゃってすみません;
えっと、9曲目≪DISTANCE≫は、丸井ブン太。
通称、ブンちゃんです。
彼は前に一度書いたことがあるので、結構書きやすかったです。
におぽんやけごたんよりは、ええ、遥かに楽でした。
でも、やっぱりブンちゃんも口調は難しいですよねー。
~だろぃ? とか、 シクヨロ! とかばっかり言ってる訳にもいかないし(笑)
読んだ方が、ブンちゃんの声が聞こえたよ!ってなって下されば嬉しいですにょ。
笑えたのが、憧れのデートスポットを遊園地って書いたんですよ。
まぁ私が『デートって言ったら遊園地でしょ!』って思ってるだけなんですけど。
そしたら公式ファンブックをあとで読んだときに、見事に正解してまして。
これはちょっと嬉しかったですねー。
私的にお気に入りなのは、「プリプリプリッ」です。
読んで下さった方は、分かりますよね(笑)
では、最後に恒例のアレ、いってみましょー。
「俺ずっとさ、お前とどっか遠い気がしてたんだよな。
…でもそれってさ、俺の勘違いだった…って思っていいんだろぃ?
だから、今度こそキスくらいまでは……い、いや、何も言ってねーから!」
ありがとうございました!
えー…昨日のupだったのに、日記今日になっちゃってすみません;
えっと、9曲目≪DISTANCE≫は、丸井ブン太。
通称、ブンちゃんです。
彼は前に一度書いたことがあるので、結構書きやすかったです。
におぽんやけごたんよりは、ええ、遥かに楽でした。
でも、やっぱりブンちゃんも口調は難しいですよねー。
~だろぃ? とか、 シクヨロ! とかばっかり言ってる訳にもいかないし(笑)
読んだ方が、ブンちゃんの声が聞こえたよ!ってなって下されば嬉しいですにょ。
笑えたのが、憧れのデートスポットを遊園地って書いたんですよ。
まぁ私が『デートって言ったら遊園地でしょ!』って思ってるだけなんですけど。
そしたら公式ファンブックをあとで読んだときに、見事に正解してまして。
これはちょっと嬉しかったですねー。
私的にお気に入りなのは、「プリプリプリッ」です。
読んで下さった方は、分かりますよね(笑)
では、最後に恒例のアレ、いってみましょー。
「俺ずっとさ、お前とどっか遠い気がしてたんだよな。
…でもそれってさ、俺の勘違いだった…って思っていいんだろぃ?
だから、今度こそキスくらいまでは……い、いや、何も言ってねーから!」
ありがとうございました!
こんばんは、kurumiです。
8曲目、遊びに行かないか?ですね~。
この話の主人公は、ハイ、氷帝の、いや眼鏡’sのあの方です。
彼はけっこう書いているので書きやすかったです。
ただ、タイトルがどんなシチュでも書ける内容だけにちょっと悩みましたね。
そこで無理やりだけどヒロインには別の彼がいるという設定にして
おっぴーにはそのヒロインに片思いをしてもらうことにしました。
もちろん、ヘタレで…。ここポインツね(笑)
ちょっと切ない気分のときに、こんな風におっぴーに慰めてもらえたらいいな。
あまり慰めの言葉はいらない。ただ傍にいて見守っていてくれるような
そんな空気を感じてもらえたらと思います。
では、そんな彼からひとこと。
「遊びに行かへん?お前が傍で笑うてくれるならなんぼでも言うで、
な、遊びに行こうや」
ハイ、ありがとうございました。
8曲目、遊びに行かないか?ですね~。
この話の主人公は、ハイ、氷帝の、いや眼鏡’sのあの方です。
彼はけっこう書いているので書きやすかったです。
ただ、タイトルがどんなシチュでも書ける内容だけにちょっと悩みましたね。
そこで無理やりだけどヒロインには別の彼がいるという設定にして
おっぴーにはそのヒロインに片思いをしてもらうことにしました。
もちろん、ヘタレで…。ここポインツね(笑)
ちょっと切ない気分のときに、こんな風におっぴーに慰めてもらえたらいいな。
あまり慰めの言葉はいらない。ただ傍にいて見守っていてくれるような
そんな空気を感じてもらえたらと思います。
では、そんな彼からひとこと。
「遊びに行かへん?お前が傍で笑うてくれるならなんぼでも言うで、
な、遊びに行こうや」
ハイ、ありがとうございました。
kurumiです。
100曲マラソンの7曲目になります。
お相手はラッキー千石こと『千石清純』くんです。
『虹』というタイトルでいろいろ考えた結果、
makotoさんから『虹』って『完成』っていう意味もあるらしいと聞いて
この話が思いつきました。
彼はあまり書いたことがないのでちょっと悩みました。
何をって?そりゃあどう崩そうかと…(笑)
彼は影で人に気づかれず努力するタイプなのでそれをどう出そうかとか、
でも、結局私の好物のヘタレになりましたが…あはは。
そこはひとつ、これは『千石くん』だと自己暗示をかけて読んで下さいね~♪
では、ヘタレな彼から一言どうぞ!
「昔の偉い人は言いました。継続は力なりと」
『は?意味不明なんですけど…』
「いや、もうカレーは飲み物ですから~」
『そんな事聞いてねぇよ…はっ、もしやアナタは…彼の声をあてている方では?』
「あははは、どうしたの?オレはラッキー千石だよ」
『は~、もういいから一言どうぞ』
「うん、それじゃあいくよ
キミと観覧車に乗るのが夢だったんだ
よかったらオレと一緒に世界中の観覧車に乗ってみないかい?」
ハイ、勝手に仲良く乗ってください。
ありがとうございました。
では、次回をお楽しみに~!
100曲マラソンの7曲目になります。
お相手はラッキー千石こと『千石清純』くんです。
『虹』というタイトルでいろいろ考えた結果、
makotoさんから『虹』って『完成』っていう意味もあるらしいと聞いて
この話が思いつきました。
彼はあまり書いたことがないのでちょっと悩みました。
何をって?そりゃあどう崩そうかと…(笑)
彼は影で人に気づかれず努力するタイプなのでそれをどう出そうかとか、
でも、結局私の好物のヘタレになりましたが…あはは。
そこはひとつ、これは『千石くん』だと自己暗示をかけて読んで下さいね~♪
では、ヘタレな彼から一言どうぞ!
「昔の偉い人は言いました。継続は力なりと」
『は?意味不明なんですけど…』
「いや、もうカレーは飲み物ですから~」
『そんな事聞いてねぇよ…はっ、もしやアナタは…彼の声をあてている方では?』
「あははは、どうしたの?オレはラッキー千石だよ」
『は~、もういいから一言どうぞ』
「うん、それじゃあいくよ
キミと観覧車に乗るのが夢だったんだ
よかったらオレと一緒に世界中の観覧車に乗ってみないかい?」
ハイ、勝手に仲良く乗ってください。
ありがとうございました。
では、次回をお楽しみに~!