[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、sachiです。
トップバッターということで、緊張気味です。
まこちゃんと、くるたんから作成秘話を語れと指令書が届いたので、一応秘話を。
と言っても、秘話なんてものはなく。ただエライ苦労した。
だって、彼は一度も書いたことの無いキャラでしたからね。
くじで、曲名とキャラを決めたんですけど、「ぎゃ、トップかよ~」「しかも・・・この方?」
1ヶ月ぐらい悩んだかも。futureって未来とかいう意味なのでわりと書きやすい曲だと
思うのですが、とんでもございません。
できるだけ、学生ver.で書きたかったので、やっぱり将来の夢=卒業文集とかで書くよね!
という、昔の自分の記憶をたどりつつ、この作品を産み出したわけでございます。
このサイトを開くにあたって、先程も言いましたがくじで決めていったのですよ。
曲名とキャラをね。
以前、テニプリはいくつか書いたこともあったのですけど、今回見事に初キャラばかり。
なので、所々に苦心が現れていることと存じます。
こんな作品ですが、なにとぞ温かい目で見守ってください。
一応、sachiの話のテーマは「胸きゅん」「恋心」です。…うん、きっと。
どこかに忘れかけてきた想いを、思い出していただければとても幸せです。
とまあ、こんな感じ?秘話とか何にもないんだけど。
あっ!早速、拍手いただいてます。
管理人一同、涙を流して喜んでおります。これからも、応援宜しくお願い致します♪
100曲まで長い道のりですが、どうぞ皆様。一緒に走り抜けましょう!!
それでは、『future』主演の彼から、一言どうぞ!
「・・・二人で創る未来。それを君が教えてくれた。
さあ、明日はどこに行こうか。君に関するデータを記憶しなければな。」
ありがとうございました!
…………see you next song!
「えーっと…皆様、初めまして。
本日4月1日より運営開始となりました、≪Drei Damen≫。
今回は初日記ということで、勝手に対談形式という企画を実施中でございまーす☆」
kurumi(以下k):
「影の支配者のkurumiです(笑)
いやー、ついにオープンですなぁ」
sachi(以下s):
「そーだねぇ~。
あ、申し遅れました。
ワタクシ会計のsachiで~す♪」
m:「ちょ、私の自己紹介がまだなんだけど!
…えー、成り行き上、代表管理人となってしまったmakotoです」
k:「しかし、いいのかねぇ~。 うちら、本館ムシしてねぇ?」
s:「え~? 本館ってなんだっけぇ??」
m:「そんなものは知りません(笑)
さ、それは置いといて…いやぁ、ここまで来るのに大変でしたねぇ」
k:「そういえばさぁ、なんでこのサイトやろうって決めたんだっけ?」
s:「そりゃあ、アレよ。 アレ。
100曲マラソン、聴いたからじゃない??」
m:「そうだっけ? なんかもう最初のきっかけが分かんないんだけど…」
k:「歌を聴いたら物書きの血が騒いだっつーかぁ…」
s:「三人で話してて適当にキャラ当てはめたんだっけ??」
m:「違うよ、ちゃんとくじ作ってやったじゃん。
誰が書くか、どのキャラをどの歌に当てはめるか」
k:「そうそう。 それが公平だよねとか言いながら(笑)」
s;「でも結局公平じゃねーじゃん! 私書いたことのないキャラばっかだよ?!」
m&k:『お前だけじゃねーよ』
s:「ああっ、そんなハモんなくたって…」
m:「私なんて、普段はドリーム書きじゃないんだから。 ほとんど初キャラだっての」
k:「そういえばそうだね~。 でもさぁこれって、とっっっても難産だったんだけど」
s:「まぁ、案ずるより産むが易しっていうしぃ?」
m:「お前が言うなぁ! 書き上げるの一番遅かったくせして!!」
k:「だけど私はさぁ、内容がないよう~みたいな話ばっかだし」
s:「うっわ、さりげなくオヤジギャグ入った」
m:「しかも古っ」
k:「おだまりっ。 私は年長者よ!」
s:「え~…年が上ってだけじゃん」
m:「さっちゃん、そういうこと言わないの。 話が進まないから」
k:「おお~、まこちゃん愛いヤツじゃぁ。
…ま、冗談はこれぐらいにして……100曲もあるんだから、1曲ぐらい…
もとい、一作ぐらいは名作が生まれるかもしれない…!!」
s:「うわ~…大きく出たねぇ…」
m:「ま、言うだけはタダだから、いいんじゃね?」
k:「何言ってんの? これはまこちゃんにかかってんのよ」
s:「そうそう、まこちゃん次第みたいなぁ??」
m:「ええぇぇえええ……無理」
k:「大丈夫、苦しくなったらアナタの得意な路線で…」
s:「攻めちゃえvV」
m:「え、BLいっていいんスか、センパイ」
k:「昔の偉い人は言いました…毒を食らわば皿まで」
s:「違うからぁぁああっ!!」
k:「あ、ごめ~ん。 教養ひけらかしちゃった☆」
m:「はいはい、私の愛しのマイ☆ダーリンのセリフを盗らないでね」
k:「ダーリンって……まさか、アレ?」
s:「あぁ……あのラッキーかもしれない人?」
m:「…の、人気を更に上げたと思われる人、ね」
k:「ハイハイ、私のダーリンには負けるけどね」
s:「私のダーリンだって負けてないよ?
無駄な肉も必要な肉もついてないけど(笑)」
m:「つーか、別にダーリン自慢の場所じゃないってば」
k:「えへ☆ まぁ作品秘話は明日からってことで」
s:「えーっと、1曲目と2曲目は私の作品ですので、
私が更新することになってまーす。 嫌でーす」
m:「殴るぞ、てめぇ(ボソッ) …話書く以外は何もしてないんだから、
そのくらいはやって下さい」
k:「まぁ私たちは社会人ですので、頻繁に更新することは…ちょっと無理☆
でも、作品は温めてありますので、ながぁ~い目で見守って頂ければ有り難いです」
s:「さすが年長者、さらっと締めたわね」
m:「…えー、なんかほとんど、くるたんが締めちゃったんですけど…。
えっと、大したことも書いてないのに、長々と申し訳ないです。
最後まで読んで下さった奇特な方(笑)、本当にありがとうございます」
s:「ちょ、勝手に終わらないで! これだけは言いたいの!
web拍手に、あるテーマに沿って、キャラのイラストと短い文章が書いてあります。
これはまこちゃん作ね♪ そちらも楽しんで頂ければ嬉しいです☆」
m&k:『お~…初めてマトモなこと言った』
s:「失礼ねっ、私だってやるときゃやるのよっ」
m:「その意気で、小説よろしく♪」
m:「……えー、さっちゃんが逃亡した為、っていうかいいかげんキリが無いので、
そろそろ終わりにさせて頂きます」
k:「是非、感想等メールや拍手にてお聞かせ下さると、これからの励みになりますので、
よろしくお願いしまーす☆」
m:「それでは、これにて初日記、三人の淑女による対談を終わりにします。
きりーつ、きをつけー…礼!」
ありがとうございました!
これから≪Drei Damen≫をよろしくお願いします!