06:Dreaming on the Radio

はい、またまたこんにちわ。
ｍａｋｏｔｏでっす。

今日は≪Dreaming on the Radio≫について！
ドンドンパフパフー


えっと、これは跡部サマですね。
におぽんのときもそうだったんですけど、
何より難しいのは口調…喋り方ですね。

におぽんはやっぱり方言ぽくしなきゃいけなかったし、
けごたんは…なんか普通の喋り方になっちゃって。

話自体はすぐ出来てたんですけど、いざ書いてみたら、けごたんってこんな喋り方だっけ、みたいな。


これは私のドリーム書くときの目標なんですけど、
読んでてキャラの声が聞こえるように、っていうのが一応目指してるものなんです。

だからセリフをそのキャラの声で頭の中で再生して、違和感が無いかどうか確かめます。

違和感あったら、語尾とか細かいところをちょぴっとずつ修正して、
そのキャラが喋ってもおかしくないようにしていきます。
特に庭球のキャラはみんな結構声が定着してるので、そのやり方がしっくりきますね～。

でも、けごたんも書いてて楽しかったです。

におぽんに続き、またもやヘタレになってしまいましたが（笑）
いやー、ヘタレ男子は萌えますね。
まぁほら、なんだかんだ言いつつ、彼らまだ中学生だからね☆


ではそろそろ、我らが跡部サマからのお言葉を。


「永久就職って、キャンセルきかねぇの知ってるか？
　……バーカ、嘘だよ。　だからって、この俺様がそんなことさせねぇけどな。
　ずっと離さねぇから、覚悟しとけよ？」




拍手、いつもありがとうございます！
今度は是非、メッセージつきでお願いします（笑）

それでは、see you next song!!

05:飛んで！回って！また来週v

ほい、こんにちわー。
５曲目はワタクシ、ｍａｋｏｔｏでございます。

えー…作成秘話ということですが。
実は私、元々はＢＬ書きなんですよ。
ABOUTでも本館の紹介はしてますし、知ってる方は知っていると思いますが。

ただ今までも、kurumiさんやｓａｃｈｉさんにドリーム書いてプレゼントとかはしてたんですけどね。

でも今回は、さすがに初キャラばかりでした。
私の執筆１曲目は、なんと仁王くん。


……におぽんかぁ…。

いや、ｋｕｒｕｍｉさんの影響で（？）におぽんは好きなんですよ。
でもドリームとして書くには、どうしたらいいんだろ？？

つーか、≪飛んで！回って！また来週v≫でドリーム？！
におぽんだよ？　飛ばないし回んないよ、におぽんは。

それに、におぽんって結構…人気あるじゃないですか。
しかも次の曲は跡部サマだし。

なんで人気あるのが私のとこに集中するんだぁぁあああ！！

というプレッシャー？があったので、話の内容がどうとか言う前に。
なんか私に責任が押し付けられた感じでビクビクです。



………ここだけの話、ｋｕｒｕｍｉさんって実はヘタレ好きなんですよ。
で、ｋｕｒｕｍｉさんはにおぽん好きじゃないですか。
だからつい、ヘタレなにおぽんにしてしまいました。

なんかもう、これはｋｕｒｕｍｉさんに捧げるお話って感じになっているような。

でもまぁ、ヘタレ好きの方には楽しんで頂けるかなーなんて☆
………ヘタレって書きやすいんだもん…φ(._.)


では、最後に恒例のアレ、いってみましょう。
05:飛んで！回って！また来週v　から、仁王雅治！

「……なんじゃ？　聞いてなかったのか、お前さん。
　仕方ないのう、もう一回言ってやるきに、そう拗ねなさんな。
　ほら、目ぇつぶりんしゃい。　………好きだぜ」


最後に、拍手ありがとうございます！
励みになりますので、これからも宜しくお願いします☆

そして、次回もまた、私ｍａｋｏｔｏにお付き合い下さい。

See you next song!!

04:ロック☆５４!?

ハイ４曲目です。

クジで最初に引き当てたのがこの曲でした。。
えーーっ！！無理だから～～～～！！

産みの苦しみをヒシヒシと感じた。わよ
苦しんだ挙句に誕生したのがこの話なんです。
だから内容はおいといて、カワイイと思ってます。

そう出来の悪い子ほどカワイイものなんです。

私がＢ型のせいでしょうか？
私が書くヒロインはどうもＢ型っぽいような気がします。

「桃城～、ぶっ殺す」と平気で言ってしまえるヒロインが実は私は好きなんですよ。
そのことにドン引きせずに「手伝うぞ」と加勢してくれるような彼もいいと思いません？

多分、これからもこんなヒロインがあちらこちらで登場してくることでしょう。
どうかこんなヒロインに清き一票を！…って、なんのこっちゃ（笑）


明日は『におぽん』と『けごたん』の話を書いたｍａｋｏｔｏちゃんの登場です。
とってもオモシロイ人なんでお楽しみに～～♪
ちなみに彼女もＢ型だったりします。


では最後にあの方から…

『フシュ～…くだらねぇ』


どうやら彼は照れているようです。（くすっ）


ありがとうございました。

03:Don't Look Back

Drei Damenにようこそ！２番バッターのｋｕｒｕｍｉです。

１００曲マラソンでドリームを書こうなんて大それた計画を立てて
いざ、スタートしたわけですが、初っ端からヤバイ！を連発してます。

私はどちらかというとキャラを思いっきり崩してしまう方なんで、菊ちゃんは難しかったです。
何度読み返しても「こんなの菊ちゃんじゃない」と…。今でも消したいと思ってます。
ヒロインも私が書くいつものヒロインと違ってます。

ｍａｋｏｔｏちゃんやｓａｃｈｉさんにも「苦しんだあとが見える」と言われたくらいですから…

でも、きっと書いているうちに本領発揮（そんなのあるのか？）することでしょう。
そう信じて最後まで頑張りますよ～～♪

どうかこのお話を読む方はこれは菊ちゃんなんだと思い込んで読んで下さいね（笑）
自己暗示をかけることが大切です！！！


では、最後にこの話の登場人物の方にコメントを頂きましょう。どうぞ～！

『タコさんウィンナー一緒に食べようにゃ♪』


と、いうことでまた明日～！！

02:FREEDOM

こんにちは、またまたsachiです。
まこちゃんやくるたんをお待ちしてた方、ごめんなさい。
本日も、ワタクシsachiにお付き合いください。

２曲目は、FREEDOMです。
『自由』とは、本当に難しい題材でした。ちょっと、いやかなりこじつけてしまった
部分がありますが、これもまた温かい目で読んでくださいませ。

１曲目の方もそうでしたが、今回の方もお初。
の割には、書き始めたらすらすら…？とまではいきませんが
前作よりはスムーズにいきました。

私は、たいてい作品ごとにテーマを決めて書くのですが。
前作だと、『卒業文集』、今回は…読んで下さった方はおわかりですね。
きっと、今まで本館(現在更新停滞中ですが)の方で書いてきた作品も、
これからコチラで書いていく作品も、何かしらテーマが隠されています。
読みながら、当てていくのも楽しいかも知れません(^^;

さて、この後私は少し休憩に入りまして、お次はくるたんとまこちゃんの作品が続きます。
楽しみにしててくださいね♪

本日も、拍手ありがとうございます！
これからもどうぞ応援、宜しくお願いします☆


それでは、『FREEDOM』主演の彼から、一言いただきましょう！

「…先輩、好きだよ。
　なんてね。先輩が勝ったら言ってあげる。…だから、会いに来てよ。」

ありがとうございました！


…………see you next song!