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淑女たちの呟き。
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こんにちは、sachiです。
トップバッターということで、緊張気味です。
まこちゃんと、くるたんから作成秘話を語れと指令書が届いたので、一応秘話を。

と言っても、秘話なんてものはなく。ただエライ苦労した。
だって、彼は一度も書いたことの無いキャラでしたからね。
くじで、曲名とキャラを決めたんですけど、「ぎゃ、トップかよ~」「しかも・・・この方?」

1ヶ月ぐらい悩んだかも。futureって未来とかいう意味なのでわりと書きやすい曲だと
思うのですが、とんでもございません。
できるだけ、学生ver.で書きたかったので、やっぱり将来の夢=卒業文集とかで書くよね!
という、昔の自分の記憶をたどりつつ、この作品を産み出したわけでございます。

このサイトを開くにあたって、先程も言いましたがくじで決めていったのですよ。
曲名とキャラをね。
以前、テニプリはいくつか書いたこともあったのですけど、今回見事に初キャラばかり。
なので、所々に苦心が現れていることと存じます。
こんな作品ですが、なにとぞ温かい目で見守ってください。

一応、sachiの話のテーマは「胸きゅん」「恋心」です。…うん、きっと。
どこかに忘れかけてきた想いを、思い出していただければとても幸せです。

とまあ、こんな感じ?秘話とか何にもないんだけど。

あっ!早速、拍手いただいてます。
管理人一同、涙を流して喜んでおります。これからも、応援宜しくお願い致します♪

100曲まで長い道のりですが、どうぞ皆様。一緒に走り抜けましょう!!

それでは、『future』主演の彼から、一言どうぞ!

「・・・二人で創る未来。それを君が教えてくれた。
 さあ、明日はどこに行こうか。君に関するデータを記憶しなければな。」

ありがとうございました!


…………see you next song!
 

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makoto(以下m):
「えーっと…皆様、初めまして。
 本日4月1日より運営開始となりました、≪Drei Damen≫。
 今回は初日記ということで、勝手に対談形式という企画を実施中でございまーす☆」

kurumi(以下k):
「影の支配者のkurumiです(笑)
 いやー、ついにオープンですなぁ」

sachi(以下s):
「そーだねぇ~。
 あ、申し遅れました。
 ワタクシ会計のsachiで~す♪」

m:「ちょ、私の自己紹介がまだなんだけど!
   …えー、成り行き上、代表管理人となってしまったmakotoです」

k:「しかし、いいのかねぇ~。 うちら、本館ムシしてねぇ?」

s:「え~? 本館ってなんだっけぇ??」

m:「そんなものは知りません(笑)
   さ、それは置いといて…いやぁ、ここまで来るのに大変でしたねぇ」

k:「そういえばさぁ、なんでこのサイトやろうって決めたんだっけ?」

s:「そりゃあ、アレよ。 アレ。
   100曲マラソン、聴いたからじゃない??」

m:「そうだっけ? なんかもう最初のきっかけが分かんないんだけど…」

k:「歌を聴いたら物書きの血が騒いだっつーかぁ…」

s:「三人で話してて適当にキャラ当てはめたんだっけ??」

m:「違うよ、ちゃんとくじ作ってやったじゃん。
   誰が書くか、どのキャラをどの歌に当てはめるか」

k:「そうそう。 それが公平だよねとか言いながら(笑)」

s;「でも結局公平じゃねーじゃん! 私書いたことのないキャラばっかだよ?!」

m&k:『お前だけじゃねーよ』

s:「ああっ、そんなハモんなくたって…」

m:「私なんて、普段はドリーム書きじゃないんだから。 ほとんど初キャラだっての」

k:「そういえばそうだね~。 でもさぁこれって、とっっっても難産だったんだけど」

s:「まぁ、案ずるより産むが易しっていうしぃ?」

m:「お前が言うなぁ! 書き上げるの一番遅かったくせして!!」

k:「だけど私はさぁ、内容がないよう~みたいな話ばっかだし」

s:「うっわ、さりげなくオヤジギャグ入った」

m:「しかも古っ」

k:「おだまりっ。 私は年長者よ!」

s:「え~…年が上ってだけじゃん」

m:「さっちゃん、そういうこと言わないの。 話が進まないから」

k:「おお~、まこちゃん愛いヤツじゃぁ。
   …ま、冗談はこれぐらいにして……100曲もあるんだから、1曲ぐらい…
   もとい、一作ぐらいは名作が生まれるかもしれない…!!」

s:「うわ~…大きく出たねぇ…」

m:「ま、言うだけはタダだから、いいんじゃね?」

k:「何言ってんの? これはまこちゃんにかかってんのよ」

s:「そうそう、まこちゃん次第みたいなぁ??」

m:「ええぇぇえええ……無理」

k:「大丈夫、苦しくなったらアナタの得意な路線で…」

s:「攻めちゃえvV」

m:「え、BLいっていいんスか、センパイ」

k:「昔の偉い人は言いました…毒を食らわば皿まで」

s:「違うからぁぁああっ!!」

k:「あ、ごめ~ん。 教養ひけらかしちゃった☆」

m:「はいはい、私の愛しのマイ☆ダーリンのセリフを盗らないでね」

k:「ダーリンって……まさか、アレ?」

s:「あぁ……あのラッキーかもしれない人?」

m:「…の、人気を更に上げたと思われる人、ね」

k:「ハイハイ、私のダーリンには負けるけどね」

s:「私のダーリンだって負けてないよ?
   無駄な肉も必要な肉もついてないけど(笑)」

m:「つーか、別にダーリン自慢の場所じゃないってば」

k:「えへ☆ まぁ作品秘話は明日からってことで」

s:「えーっと、1曲目と2曲目は私の作品ですので、
   私が更新することになってまーす。 嫌でーす」

m:「殴るぞ、てめぇ(ボソッ) …話書く以外は何もしてないんだから、
   そのくらいはやって下さい」

k:「まぁ私たちは社会人ですので、頻繁に更新することは…ちょっと無理☆
   でも、作品は温めてありますので、ながぁ~い目で見守って頂ければ有り難いです」

s:「さすが年長者、さらっと締めたわね」

m:「…えー、なんかほとんど、くるたんが締めちゃったんですけど…。
   えっと、大したことも書いてないのに、長々と申し訳ないです。
   最後まで読んで下さった奇特な方(笑)、本当にありがとうございます」

s:「ちょ、勝手に終わらないで! これだけは言いたいの!
   web拍手に、あるテーマに沿って、キャラのイラストと短い文章が書いてあります。
   これはまこちゃん作ね♪ そちらも楽しんで頂ければ嬉しいです☆」

m&k:『お~…初めてマトモなこと言った』

s:「失礼ねっ、私だってやるときゃやるのよっ」

m:「その意気で、小説よろしく♪」



m:「……えー、さっちゃんが逃亡した為、っていうかいいかげんキリが無いので、
   そろそろ終わりにさせて頂きます」

k:「是非、感想等メールや拍手にてお聞かせ下さると、これからの励みになりますので、
   よろしくお願いしまーす☆」

m:「それでは、これにて初日記、三人の淑女による対談を終わりにします。
   きりーつ、きをつけー…礼!」



ありがとうございました!

これから≪Drei Damen≫をよろしくお願いします!



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